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洒落怖エピソードブログ

洒落にならないような怖い話、通称「洒落怖」な話を集めてみました。

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2019年05月

真夜中の風呂

俺が高校生のころはよく夜中に風呂入ってたんだよ。夜の2時くらい。
隣の隣の家には俺と同級生で幼馴染の男友達が住んでたんだ。
んである日、そいつと夜中コッソリ遊びに行って2時くらいに帰ってきた時。
いつものように風呂に入ってたわけ。夜中だからあんまり五月蝿くしないようにね。

湯船に使ってる時、突然、さっき別れたばかりの幼馴染の叫び声が聞こえた。
「うわ!わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」って。
どしたんだ?ゴキでもでたか?と思ってたら今度は隣の家から音が聞こえてきた。
ドンドンドンドンドオン!  雨戸を叩く音だ。何?誰かいんの?と考えていると
音が止んだ。次に隣の家と俺の家の間に植えられている木が揺れる音がする。

俺の入ってる風呂の窓の向こうにその木がある。その木の向こうに隣の家。
もしかして猿でもいるのか?と思った俺は窓から見てみる事に。
すると窓を開けた瞬間、女がいた。女が木にしがみついておれを見ていた。
声を失った俺。動けない。女は無表情で髪が短く、合羽を着ていた。

動けないまま時間が過ぎていく。そのとき、風呂の天井から水滴が俺の肩に落ちた。
突然動けるようになった俺は叫びながら窓を閉めて鍵を掛けた。
「うウォぁああァああああああ!!!」  ガラガラ ガチャン。

木が揺れる音。窓の向こうで何がが着地する音。
ザザザザ  …ビタン     ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
風呂の窓の向こうから女が俺を見ながら右手で激しく窓を叩いていた。
音を聞きながら俺は気を失った。気がついたら俺は湯船の中に居た。
湯は水に変わり。俺の体も冷え切っていた。

翌日、学校に行くと幼馴染に聞いてみた。
「昨日、別れた後風呂入ったか?」  …ウン
「……お前もみた?」  …ウン  お前も? 
「…見た。」  ……。
沈黙の後、幼馴染が言った。「あいつちっちゃい声で言ってた。アケロアケロ って」
俺達は互いにそれ以上追及しなかった。分かりたくも無かった。
それから俺が夜中に風呂に入ることは無い

B型肝炎

薬害エイズ
国は非加熱製剤が危険であることは、それを禁止する10年近くも前から知っていた。
非加熱製剤が危険であると知ってから1年後、アメリカの会社が、
日本の厚生省に安全な加熱製剤を使うことを陳情したが、厚生省は認めなかった。

なぜなら、厚生省の官僚が天下りした会社であるミドリ十字はまだ、
加熱製剤の開発が遅れていたからだ。
もしここで、非加熱製剤を禁止すれば、それらの会社に多大な損害を与える。

1985年、やっと加熱製剤を認可するも、危険な非加熱製剤の回収は行わなかった。
それどころか、在庫が無くなるまで危険な非加熱製剤を市場に放出させ、
感染者を増加させた。

厚生省は危険だと分かりながら、非加熱製剤を市場に出回らせ、それどころか後押ししていた。
その間国は、「エイズ=同性愛」という間違った認識をひろめ、薬害であることを隠そうとした。

30才の男性が、先日、初めて献血に行った。
数日後、一枚の封書が届いた。
それは自分がB型肝炎のウィルスキャリアーであり、この先献血には行かないでくれという
内容であった。

おかしい・・・・・
そんなはずはない。
親兄弟にも、それらの病気になった者はいない。

B型肝炎はそもそも、性病であるはずだ。
自分は恥ずかしながらこの年まで童貞で、キスすらしたこともない。
運良く、輸血をするような病気やけがもしたことはない。
もとより、潔癖症であり、他人と歯ブラシ等の共有もしたこともなく、
ピアスや入れ墨などももちろんしていない。

海外旅行の経験すらなく、病気らしい病気にもかかったこともなく、
自分ほど安全な血は無いと自負していたほどだ。
性病など、自分とは全く無関係の物だと、今まで興味すら抱かなかった。
調べていく内に、昔、小学校で行われていた予防接種の針の使い回しで感染したことがわかった。

しかし驚くべきことは、厚生省は男性が生まれる前の一九五〇年代には、
すでに使い回しをやめるよう行政指導を行っていたという。
だが、教育現場での集団接種などではずっと後まで守られなかった。
行政の怠慢が、膨大な感染者を生んだのだ。

B型肝炎が性病としてアピールされ、それらの病気にかかっているなどとは
夢にも思っていない国民は多い。
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